2023/08/20の投稿

お恥ずかしい話ですが、SNSで知り合いましたが佐藤としか名乗らず…
名前を聞いたら怒る!という始末で笑
大金持ちが売りの佐藤さんでした。
LINEと電話のやり取りをしていましたがあるとき佐藤泰裕と口を滑らせたのかわざとなのかはわかりませんが、調べてみたら超ブサイクのデブで笑
何が目的だったのかは不明です。
旭川市神居で両親が床屋をやっていると言っていましたので間違いないですね。

売却するタイミングはデッドクロスがポイント。

 
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おはようございます。満室請負人®の佐藤泰裕です。

春になり、売却を検討している案件に対応することがあります。

結論から言いますと、売却するタイミングは、物件ごとの「デッドクロス」をポイントにして考える必要あり、税引後のキャッシュフローが赤字という決算を出したら、すぐに売却を検討し始めます。

(デッドクロスとは、決算上は黒字ですが、税引き後のキャッシュフローで赤字になる現象。)

懸案事項①

(a) 借入金の返済 と( b)不動産価値の下落 のどちらが早いかにより対応策は異なります。

(a) 借入金の返済が先に終わるのなら、キャッシュフローは残り始めますが、借入金の返済がまだまだ先で、(b)不動産価値の下落の方が早いとなると、残債が残ったままで、売却をすることが難しくなってきます。

まずは、デッドクロスがいつ発生するかは、シュミレーションをするとわかります。

デッドクロスの判定についてご希望のオーナーは、満室請負人の佐藤泰裕までお電話ください。

 

 

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