2023/08/20の投稿

お恥ずかしい話ですが、SNSで知り合いましたが佐藤としか名乗らず…
名前を聞いたら怒る!という始末で笑
大金持ちが売りの佐藤さんでした。
LINEと電話のやり取りをしていましたがあるとき佐藤泰裕と口を滑らせたのかわざとなのかはわかりませんが、調べてみたら超ブサイクのデブで笑
何が目的だったのかは不明です。
旭川市神居で両親が床屋をやっていると言っていましたので間違いないですね。

水道凍結事故0を目指して

 
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おはようございます。株式会社タワーの佐藤泰裕です。今朝の北海道旭川市は晴れ、気温は8℃。職場から見える山もほんのりと黄色がかりはじめました。
そろそろストーブをつけはじめているのではないでしょうか。

現時点で空室のあるオーナーは、空室の水抜きを始めてください。完了は10月いっぱいです。入居者への水抜き指導もそろそろはじめなくてはいけません。

北海道では、冬期間の気温がマイナス10℃、いいえ20℃となりますので、水道管内の水が凍結してし、水道管を破裂させてしまいます。厳密に言うと、水の出る管は鉄製で、強靭でありますが、お湯が出る「銅管」が破裂してしまうことが多いです。給湯器内が破裂するということもよくありますので、給湯器内の水もきっちり水抜きしなくてはいけません。

また、2階に住んでいる入居者が銅管を破裂させてしまうと、階下の部屋に水が漏れしてしまいます。階下の部屋の電化製品を壊してしまったり、布団を濡らしてしまったりすると「損害賠償」という責任を負うことになります。住宅総合保険に加入して頂いていますので、保険事故として対応することになりますが、円満な解決をすることにはまずなりません。共同住宅でわだかまりを持つといけませんので、水漏れ事故がないことが第一です。

今シーズンは、管理物件水道凍結事故0を目指して運営をしていきます。

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