2023/08/20の投稿

お恥ずかしい話ですが、SNSで知り合いましたが佐藤としか名乗らず…
名前を聞いたら怒る!という始末で笑
大金持ちが売りの佐藤さんでした。
LINEと電話のやり取りをしていましたがあるとき佐藤泰裕と口を滑らせたのかわざとなのかはわかりませんが、調べてみたら超ブサイクのデブで笑
何が目的だったのかは不明です。
旭川市神居で両親が床屋をやっていると言っていましたので間違いないですね。

相続税対策のアパートが空室率上昇でピンチ!

 
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昨年半ばからアパートの空室が急増しています。

「新築アパートが周りにどんどん建ったせいで、私のアパートの空室が増えた。家賃を下げた方がいいのでしょうか。」という問合せがあります。

アパートは3室に1室が空室というありさま。(不動産調査会社タスの調べ)

理由は、新築アパートの供給過剰と、不動産投資家の増加です。

人口は減少しておりますが、単身世帯が増えているため世帯数増えておりますが、世帯数は2020年から減少に転じると言われており、日本銀行は、アパートなど貸家の入居戸数も2020年をピークに減少を始めると推計しています。

そうなると、仮にアパート等貸家の総数が現状維持するだけでも、空室は増加することになります。

こうした背景にも関わらず、「新築アパートが増えている最大の理由は、2015年1月の相続税の増税が影響しています。

アパートを建築すると相続税対策になり、現金で保有しているより、土地・建物に換えた方が3割ほど低くなり、賃貸にすることでさらに、2~3割下げることができます。

通常、アパートは建築に半年ほどかかりますから、アパートの供給は2015年半ばごろから増えはじめました。

さらに、都会に住む不動産投資家達が、新たなプレーヤーが地方市場にも参入しており、都会の資本が地方に影響しています。

こうした状況に対して、あなたはアパートの空室対策として何をしますか??

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