2023/08/20の投稿

お恥ずかしい話ですが、SNSで知り合いましたが佐藤としか名乗らず…
名前を聞いたら怒る!という始末で笑
大金持ちが売りの佐藤さんでした。
LINEと電話のやり取りをしていましたがあるとき佐藤泰裕と口を滑らせたのかわざとなのかはわかりませんが、調べてみたら超ブサイクのデブで笑
何が目的だったのかは不明です。
旭川市神居で両親が床屋をやっていると言っていましたので間違いないですね。

三方よしの近江商人、五方よしの旭川不動産

 
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江戸時代に活躍した「近江商人」は信用を重んじ、「売り手よし、買い手よし、世間よし」という「三方よし」の精神で活躍し、歴史に名を残しています。

高校を卒業後、自営業を志していた私は、18歳~22歳まで小さな学習塾と家庭教師をして働いていました。

20歳のとき、5歳年下のいとこの家庭教師をしており、いとこの家に通うようになりました。いとこの父親(私にとって叔父)と話す機会も多くなり叔父が不動産会社を経営していたことから、不動産に興味を持ち始め、勉強をはじめました。

22歳になり、日動火災海上保険株式会社(現・東京海上日動火災保険株式会社)旭川支店 営業第1課に配属され、一から営業のいろはを学びました。

23歳で、北海道旭川市4条19丁目で旭川第1号の「アパマンショップ」の2代目店長に大抜擢され、本格的に不動産に関わるようになりました。

当時の私にとって、お客様は「入居者さん!」入居者さんに喜んでいただくために、懸命にお部屋を探し、家賃交渉をし、契約条件の交渉をしました。当然大家さんにも喜ばれるはずと思って、契約金をもってご契約に行くとそんなに喜ばれている感じがしない・・・。入居者のためと思った家賃交渉は大家さんにとっては不愉快なことだったわけです。

はじめてぶつかった疑問でした・・・。

1、大家さん
2、入居者さん
3、工事業者(ベンダー)さん
4、管理会社または不動産会社
5、世間や社会
五方よしはないのだろうかと日々研究と研鑽をしています。

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