平成26(2014)年10月2日
仮)満室請負人のアパート経営指南
サイト管理者註:
文章ではなく箇条書きです。
これで本を出版しようとしていました
2、自ら営業をする
チラシを撒く
どぶ板
物件個別のHPを作成する
エリアマーケティング
1、現状を把握する
「物件診断」しますという会社はあるかもしれません。
わたしは、1ヶ月賃料を支払い、借りてみて、住んでみます。
借りる部屋は、1階であること そして 一番客付けに苦労しそうな部屋を選びます。
入居率が、80%を超えた時点で解約し、退居し、そして商品として募集を開始しだします。
建物内で感じる印象 わけありかどうか 生活音や騒音 出入りしている人々 近隣のひとびとについてよくわかる 使いやすい設備 扉の不具合 建てつけの悪さ
物件の昼の様子 日当たりはどうか
夜の様子を見落としがち
夜は昼とはずいぶん異なる顔があります。
入居者はだいたい日中は学校や仕事でいない
入居者は夜アパートで過ごしているのだから
漏れてくる音や生活音 訪問している人や営業しているひとポストに届くチラシを種類
2)ライバルとなる物件を調べる
ゼンリンの住宅地図に蛍光ペンで集合住宅を塗る。
エクセルを使ってライバル物件を入力する
服装2か服装4運動をかねるか または 作業着で
実際その物件が入居中かどうかを徒歩で調べる。
1、カーテンがあれば入居中、なければ空室と判断する。
2、募集ポスターがあれば空室
3、電気メータやガスメータを目視する。
②管理会社や募集している物件看板をチェックする
③管理状況を確認する
エクセルにライバル物件の入居状況を入力する
募集HPなどで募集家賃を調べ入力する
ライバル物件には徹底的にポスティングをする
上記のライバル物件リストをもとに、住み替え需要を喚起させる
学生の入居比率を考える
男性専用
女性専用
学生専用