おはようございます。株式会社タワーの佐藤泰裕です。
本日は、北海道旭川市で郵便局、銀行関係、役所での簡単な作業を終わらせてから、北海道滝川市へ向かいます。
目的は、仲介業者様との打ち合わせ、募集の支援です。
滝川市は私の生活する旭川市から札幌方面に約50kmの地点にあります。自動車の移動で約1時間程です。
滝川市 wikipediaより抜粋
中空知(なかそらち)地域の中心都市として発展。周辺の市町村よりも人口が多く約42000人。郊外にロードサイド店(二トリ、ツルハ、ユニクロ、ヤマダ電機等・・・)が相次いで造られたため、中心市街地の衰退が進んでいる。また、NHK朝の連続テレビ小説「チョッちゃん」の舞台として有名になった。近年では石狩川河川敷にグライダー飛行場を建設し、グライダーによる町おこしが行われている。
中空知最大の都市であり、地元企業としてはサークル鉄工や後述の松尾ジンギスカンは滝川市に本社を置く。商業面においては、周辺自治体の多くが滝川市の商圏に属している事から、マックスバリュ滝川店やケーズデンキ滝川店 By Denkodoなどの大型店舗の進出も多い。一方で、それらの大型店の多くが出店地に郊外を選んだため、近年は中心市街地の空洞化が目立ち始めている。
農業・工業・商業がバランスよく発展している。
農業ではりんご、たまねぎ、合鴨、味付けジンギスカン、小麦(ハルユタカ)、そばなどが名産。特に味付けジンギスカンは松尾ジンギスカンを代表として、道民に共通したソウルフードとしての地位を持つ。そのため、滝川市内の飲食店ではジンギスカン丼を取り扱っている店が多い。また、ハルユタカを使用したラーメン、うどん、パスタ、パンなどを利用し地産地消に取り組む飲食店もある。そばは全国3、4位を競う生産量を誇る。全国有数の作付面積をもつ菜花畑は、農産物としてだけでなく北海道の新たな観光名所として注目を浴びている。
國學院大學 wikipediaより抜粋
北海道滝川市内にある日本の私立短期大学。國學院大學の起源となっている皇典講究所の創立 100 年を記念して、学校法人國學院大學により1982年に國學院女子短期大学として設置された。かつては女子短期大学だったが、現在は男女共学である。3学科と専攻科1専攻からなっている。
蛯原弘の短大改革
國學院大學常務理事である蛯原弘が、2003年4月に学長として赴任。もともと民間企業の管理職にいた経営手腕を発揮して短大の経営改革に取り組んだ。蛯原は、この経営改革に際して村井弘キャレンハウス代表(短大兼任講師、短大学長室付アドバイザリースタッフ)を起用し各種の企画を担当させた。蛯原と村井は、学生が主体となって発行するフリーマガジン『北海道CATY』の発行、FM放送のスタートを初めとして、國學院大學の受験者を対象としたC方式入試の実施、大学主催の各種生涯学習事業、紀伊国屋とタイアップによる企画などを行った。また、蛯原はインターンシップの必修化(教育実習参加者は免除)、「教養総合」(有識者による公演を聴く講義、2008年度現在毎週実施)の必修化を図った。また産学連携教育研究所を設置した。
上記の「蛯原弘」さんと2015年中に一度お話しをしてみたいと考えております。
まずはマクロな視点から考え、少しづつ具体的にミクロな視点に考えを深めていき、満室にし続けるアパートを作っていきます。