2023/08/20の投稿

お恥ずかしい話ですが、SNSで知り合いましたが佐藤としか名乗らず…
名前を聞いたら怒る!という始末で笑
大金持ちが売りの佐藤さんでした。
LINEと電話のやり取りをしていましたがあるとき佐藤泰裕と口を滑らせたのかわざとなのかはわかりませんが、調べてみたら超ブサイクのデブで笑
何が目的だったのかは不明です。
旭川市神居で両親が床屋をやっていると言っていましたので間違いないですね。

第1章 タワー経営理念 ②

 
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第二には、「自主・hayai・変化の精神」です。

「自主の精神」 independent
二つの意味をもっています。
一つは、タワーは、他のいかなるところからも政治的・経済的な干渉や支配をうけません。
二つは、契約、解約その他行事への参加等についても、オーナーの自主性を大切にし、タワーの主体性を守りつつ、オーナーの自由選択権を保障します。

「Hayaiの精神」Hayaiには2つの意味を持たせています。
ひとつは、速い(英語でいう「speed」「fast」のイメージ)
タワーは、仕事をするスピードを重視し、時間当たりの生産性にこだわります。

もうひとつは、早い(英語でいう「early」のイメージ)
時刻が早いこと、スピードが同じだとしても、早く始めるとほとんどの場合、前倒しになり、段取りがよくなって余計な時間を取られなくなる。
先手が打て、下準備ができ、無駄な時間が減る。

「変化の精神」change
情報の送受信と共に情報の集積をし元に、時代の変化を見極め、常に新しいことを考え実践するために変化を前提とする精神
そのためには無我であること。
無我とは、「我」が無いことである。
自我を無にし、「他」に尽くす、人のために、ただひたすらに奉仕すること。
それが結果的に「徳」や「栄」となって返って来る。
経済を通し、「金」を作り、得ることが「栄えること」ではなく、我を無くし、他のために与え、利を作って差し上げることが、「栄えること」になる。

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