2023/08/20の投稿

お恥ずかしい話ですが、SNSで知り合いましたが佐藤としか名乗らず…
名前を聞いたら怒る!という始末で笑
大金持ちが売りの佐藤さんでした。
LINEと電話のやり取りをしていましたがあるとき佐藤泰裕と口を滑らせたのかわざとなのかはわかりませんが、調べてみたら超ブサイクのデブで笑
何が目的だったのかは不明です。
旭川市神居で両親が床屋をやっていると言っていましたので間違いないですね。

第9期の戦略

 
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株式会社タワー

サイト管理者註

横領詐欺性犯罪者タワー佐藤泰裕はできないことばかり口に出していました。以下の文章も嘘つきタワー佐藤泰裕らしい内容です。

今、その妄想はインスタグラムで発揮されています。

通常は「願いは叶う」「文字にすることが成功への第一歩」なのですが、タワー佐藤泰裕の場合は妄想で終わりました。

よく聞かされた言葉に「タワーに100万円出資しないか」があります。私から100万円、Beクリーンから100万円の出資を受けたい、とも。最終的には私から600万円弱の家賃持ち逃げ、Beクリーンからは100万円借金+50万円家賃持ち逃げしています。


おはようございます。株式会社タワーの佐藤泰裕です。
今日の北海道旭川市の天候はくもりです。週末の勉強の成果をご紹介します。
これは来期(第9期)の戦略に役立てます。

タワーの新経営戦略(仮)「One Tower」 CEO 佐藤泰裕

第8期は各アパートごとに管理方法を策定し、実施し、質よりも数をテーマに活動しています。
第9期は、管理体制を一本化し、以下の4つのセグメントに対しサービスを絞り込みをする。

1、Quality (品質)
2、Green  (環境)
3、Smart  (洗練度)
4、Safety (安全性)

の4項目を管理業界トップレベルに向上させる。

顧客経験価値の向上

顧客経験価値を求められる時代的背景として、
・デジタル化により、企業から顧客へとビジネスの主導権が移っている。
・企業として時代遅れな部門別、地域別採算制の垣根を取り払い、魅力ある顧客経験を創造すること。
・顧客それぞれの異なる観点をすべて考慮し、最適なトレードオフを行なう。
・トータルで優れた顧客経験を提供して齟齬を生じさせない。

成功例
アップル  ・・・ 顧客志向の技術革新
ウォルマート・・・ スピーディーな在庫調整と価格調整

タイムリーに提供できず、スピードを欠く企業は、あっという間に転落している。
憂き目を見ないためには、統合力を中核能力として、CEOとして組織全体にわたり統合する。

1、組織の構築
  組織の構造として、組織を横断的に連携できるチームを組織し、迅速な意思決定を行う
  シンクロされた組織 スピード、顧客中心主義、部門別、地域別を統合

2、統合化
ⅰ、タコツボ化した複数の業務部門、プロフィットセンターが、顧客の具体的要求に沿って足並みを揃えるようにする。
ⅱ、複数のチャネルにおける顧客経験を統合する。

たとえば・・・
銀行なら、ウェブサイト、ATM、各店舗窓口での体験を統合するということ。
ネットバンキングの責任者と店舗の支店長では、提供するサービスについて、違う意見を持っている可能性があり、技術部長と製造部長では、製品機能に求めるものが違う場合がある。

3、リーダーとしての仕事
 組織は分断してしまうものであるので、リーダーは組織を統合するものでなければならない。
 以下の事実をさらに検討する。

① 組織内の2%の社員が、残りの98%に多大な影響を与えている。
  縦割り組織は、狭い専門知識と視野を持った社員を育ててきた。
そのため多くの企業で、影響力を持つ2%の社員は統合に必要な能力と資質を備えておらず、しかるべき対策が求められる。
そのなかには、顧客に魅力的な価値を提案する姿勢と意欲、そして異なる意見を取りまとめて最適なトレードオフを行う能力も含まれる。
意思決定者の価値観に、特に注意を払うこと。
そしてコラボレーションが得意でなければならない。
ワンマンで仕事をしてきた者には、この改革は困難か不可能である。

②「統合のメカニズム」を作り、厳格に実践する
  経営チームを作り、リーダーとして、直接関与しながら、統合に弾みをつける。
  毎週招集し、話し合いをする。欠席することは許さない。
  1,戦略 2,オペレーション
  について、経営チームのメンバーの足並みは揃わせる。

③ KPI(主要業績評価指標)とインセンティブを、組織のシンクロや統合を後押しするように設定する。
  報酬の一部は共通目標に連動させて、部門間の協力を促進する。

④ 逸脱行動があった場合
リーダーがもれなく介入し、正していくことで、顧客経験価値を向上させる企業文化をつくる。
統合につながる行動や価値観を身をもって示し、潜在的な衝突を迅速に解消するには訓練と能力が必要。
協同作業を通じて社員の姿勢は変わり、活力が生まれていく。
統合になじめない者は、自分から離れていく。

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