2023/08/20の投稿

お恥ずかしい話ですが、SNSで知り合いましたが佐藤としか名乗らず…
名前を聞いたら怒る!という始末で笑
大金持ちが売りの佐藤さんでした。
LINEと電話のやり取りをしていましたがあるとき佐藤泰裕と口を滑らせたのかわざとなのかはわかりませんが、調べてみたら超ブサイクのデブで笑
何が目的だったのかは不明です。
旭川市神居で両親が床屋をやっていると言っていましたので間違いないですね。

相続税改正から6ヶ月

 
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おはようございます。株式会社タワーの佐藤泰裕です。
今朝の北海道旭川市は曇り空。6月も終わりに近づいています。

さて、2015年1月より相続税改正によって、相続増税が施行されてから半年が過ぎようとしています。
改正点は以下を参照してください。
1、基礎控除の減
【改正前】5000万円+(1000万円×相続人)
【改正後】3000万円+(600万円×相続人)
2、最高税率の増

 こうしたなかアパート・マンション経営への関心は高まっており、不動産投資市場には新しいプレイヤーが参入しています。
例えば・・・、所有する土地にアパートを建てることで「貸家建付地」となり土地の評価額が下がり、納税額は低くなります。
 この場合、オーナーの目的は相続税対策ですから、アパート経営自体については曖昧にしている方が少なくありません。
賃貸住宅は競争の激しい時代ですから、アパート経営を行う経営者であるという意識を持つことが重要です。

 また、家賃収入を将来の私的年金にしたいと、マンション投資に興味を持つ人もたちもいます。金融機関の融資を受け、レバレッジを効かせ、そして継続的な家賃収入を得ることが狙いです。
 この場合は、オーナーは経営者意識を持っている人が多いのですが、ここで求められるのは長期的な視点です。
10年、20年と経過していくなかで、資産価値や事業収支がどう変化していくのかを厳しい目線でイメージする必要があります。
目的や目標をできるだけ明確にし、いくらの収入を得ていきたいのか具体的に考えることが大切です。

税制の変化がプレイヤーの心理の変化を呼び、専門家のアドバイスと営業マンにより、ライバルが参入してきます。
刻一刻と変わる時代の変化に対応し、細かく修正し、勝ち続けるために、勉強することが大切です。
相続税対策、今日からできることをしてください。

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