2023/08/20の投稿

お恥ずかしい話ですが、SNSで知り合いましたが佐藤としか名乗らず…
名前を聞いたら怒る!という始末で笑
大金持ちが売りの佐藤さんでした。
LINEと電話のやり取りをしていましたがあるとき佐藤泰裕と口を滑らせたのかわざとなのかはわかりませんが、調べてみたら超ブサイクのデブで笑
何が目的だったのかは不明です。
旭川市神居で両親が床屋をやっていると言っていましたので間違いないですね。

職人さん(ベンダーさん)とのやりとり

 
  • 19読まれた回数:

おはようございます。満室請負人®の佐藤泰裕です。

遂に、タワー不動産の前の雪が無くなりました。長くつらい冬がそろそろ終わりでしょうか。

さて、タワーでは、職人さん(ベンダーさん)と個別に契約をし、細かく毎日のように電話やメールFAXや面談で修理修繕の計画 実行 確認 調整をしています。

これまでを振り返ると、

ひとりで入居前の美装をしたことや、簡単な修理・修繕、点検をしていたこと、除雪や屋根の雪下ろし等、自らできることをしていた時期もありました。

工事担当者や営繕ができる職人さんOBを雇い入れたこともありました。

オーナーにメリットを出せても、仕入れのこと、利益のこと等に行き詰まるもこと。

管理させていただく戸数が増えてくると、一人では対応しきれなくなることがありました。

こうした過去の経験から、いまは、100% アウトソーシング(外注)方式をとっています。(→アウトソーシングの工夫については後日)

上下関係ができやすい世界ですが、常に職人さんに敬語で話し、十分な打ち合わせをしていつも対等な立場で接するように心がけています。

職人さんには、技術レベルに基準を設けさせていただき、タワーのレベルに達しないと、手直しをしていただくようにします。中には、今後仕事をお任せすることを躊躇する場合もありますが、品質を保つためにはそれも一つの方法かと思います。

タイトルとURLをコピーしました