2023/08/20の投稿

お恥ずかしい話ですが、SNSで知り合いましたが佐藤としか名乗らず…
名前を聞いたら怒る!という始末で笑
大金持ちが売りの佐藤さんでした。
LINEと電話のやり取りをしていましたがあるとき佐藤泰裕と口を滑らせたのかわざとなのかはわかりませんが、調べてみたら超ブサイクのデブで笑
何が目的だったのかは不明です。
旭川市神居で両親が床屋をやっていると言っていましたので間違いないですね。

積極的な思考で、行動する

 
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おはようございます。満室請負人®の佐藤泰裕です。

繁忙期が終わり、閑散期と呼ばれる時期になると

満室にするには、とにかく積極的な思考で、行動することです。

人の動きがないから…という理由で何もしないでいるには

時間がもったいないです。

【営業活動】

チラシを作成します。(チラシ作成の代行も承ります。)

配布しながら、エリアの入居状況を確認し、記録します。

・空室ポスター

色が薄くなっていたら張り替えます。

特に南側の日当たりの良いポスターは色が抜けやすいので

月に一度は張替をします。

・既存の入居者に電話をし、不都合はないかを確認します。

小さな修繕箇所が出てきますが、こうした問題を解決する

ことでコミュニケーションがとれ、入居者維持テナントリ

テンションにつながります。

【物件整備】

物件周辺のゴミを拾い、草をむしりをします。

不要なものや粗大ごみは撤去します。

手すりや玄関ドアを水拭きします。

屋根に上り、劣化がないか調べる又は専門業者に調査してもらいます。

外壁に損傷やひびがないか目視により確認する。

【収支計画】

満室を想定した収支計画を立て、計画に沿って支出の範囲を

定め、急な出費にならないように予防に努める。

 

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