平成26(2014)年10月2日
仮)満室請負人のアパート経営指南
サイト管理者註:
文章ではなく箇条書きです。犯罪者タワー佐藤泰裕の語学力がわかります。
この箇条書きを私がちゃんとした文章にして出版社に提出しました。
新築はいいのか
5年そして10年も経過すれば 真の力が見えてきます。
化けの皮
土地を持っている人
大手デベロッパーのうたい文句
その①は長期に渡り安定した収入が確保できるため私的年金となります。
その②は賃貸建物の敷地が貸家建付地として評価されるため、
更地よりも評価額が低くなり相続税の節税効果があります。
その③は賃貸建物の敷地が住宅用地又は小規模住宅用地で評価されるため、宅地としての固定資産税・都市計画税が軽減されます。
こうしたセールストークは少し誇大広告だと思います
1、土地を持っているひと
2、土地を購入して、新築物件をたてるひと
3、中古物件を土地つきで購入するひと
土地を購入する分利回りは当然下がる
バブル期には、相続対策の一環としてはやりました
バブル期が終わって20年が経過し、多くのアパマンオーナーは、「アパマン経営」に困りはじめました。
そこにハイエナのごとくサラリーマン大家 ボロ物件再生オーナーが表れました。