2023/08/20の投稿

お恥ずかしい話ですが、SNSで知り合いましたが佐藤としか名乗らず…
名前を聞いたら怒る!という始末で笑
大金持ちが売りの佐藤さんでした。
LINEと電話のやり取りをしていましたがあるとき佐藤泰裕と口を滑らせたのかわざとなのかはわかりませんが、調べてみたら超ブサイクのデブで笑
何が目的だったのかは不明です。
旭川市神居で両親が床屋をやっていると言っていましたので間違いないですね。

エリアマーケティング 最低300室

 
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おはようございます!株式会社タワーの佐藤泰裕です。
北海道旭川市は雪解けが進み、一日一日春に近付いているのを感じます。
北海道の冬は長く、厳しいと言われておりますが、その分、春を迎える喜びも大きく、私も一年で一番好きな季節が春です。

今日、3月7日(土)は、1年でももっとも忙しい日となることでしょう。今日、明日そして来週土・日がとても忙しい日となると思います。

是非「twitter」に注目して下さい。フォローしていただけると有り難いです。

さて、今日は、私が大切にしているエリアマーケティングと呼んでいる営業方法についてお話しします。
オーナーは自分の物件に思い入れがあり、わが子の如く可愛がっておりますので、大事な所を見落としがちです。

それはライバル物件の存在です。

北海道旭川市やその周辺の街においても、大東建託など大手アパート業者は日々物件を建築し、募集しており、日に日に物件は増えていきます。

オーナーの所有のアパートはエリアマーケティング上、最も良い、仲介業者さまが是非紹介したい!!と考えるような物件になっているでしょうか??

この現状を知るためには、所有物件を中心に、最低300室~最大1000室の物件を徹底的に調べ上げなくてはなりません。
一度調べてしまえば、あとは追加と削除をしていくだけですので、休日などを使って徹底的に調べ上げることをお勧めします。

では、どのように調べ上げるのか、答えは簡単です。

すべての物件を歩いて、その部屋の前まで行って、
1、空室のポスターがあるかないか
2、電気、ガスは止められているか
3、ゼンリン地図
4、インターネットにより調べ上げます。

どうしても情報がわからないときは、地域の不動産会社を訪ねる場合もあります。

1、借りやすい仕組み
2、紹介しやすい仕組み
3、契約しやすい仕組み
4、適切な紹介料の設定

これらの要素をプラスしてエリアNo.1物件を作って下さい!

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