2023/08/20の投稿

お恥ずかしい話ですが、SNSで知り合いましたが佐藤としか名乗らず…
名前を聞いたら怒る!という始末で笑
大金持ちが売りの佐藤さんでした。
LINEと電話のやり取りをしていましたがあるとき佐藤泰裕と口を滑らせたのかわざとなのかはわかりませんが、調べてみたら超ブサイクのデブで笑
何が目的だったのかは不明です。
旭川市神居で両親が床屋をやっていると言っていましたので間違いないですね。

40代は勝ち越したい

 
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おはようございます。株式会社タワーの佐藤泰裕です。
夏至が過ぎ、これから、昼の時間が短くなっていきます。
朝4時起床を試みているわたしにとっては、日の出の時間は実に重要です。
カーテンをしないで寝ていますので、目覚まし時計が鳴る4時に「明るい」のと「暗い」のとでは、寝起きが違います。
寝起きが違うと、エンジンがかかるまでに20分間の違いがあるというのが、私の特徴です。

ちなみに日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前ごろで、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後ごろだそうです。

さて、30歳で起業し、現在37歳。2勝11敗というところで30代は負け越した僕ですが、次は、40代での「勝ち越し」を目標に、今から着々と準備をし、3勝12敗で30代を終えたいと思っています。

40代は30代の成功体験をそのまま引き継ぐだけではいけません。
40代は軌道修正が迫られる時期です。対応如何によっては30代で積み上げてきたものを一気に失います。
消えていく人は、自分が成功したモデルに自信があり、時代に合わせて変化させることを嫌います。

わたしは、30代で自分の事業を決定し、40代は時代に合わせて微調整し続ける。
時代のニーズに即して事業を絶えずマイナーチェンジさせていく柔軟性が大事だと思います。
自分が大切にしてきた価値を守りつつ、時代に合わせてアレンジすることが40代の過ごし方です。

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