2023/08/20の投稿

お恥ずかしい話ですが、SNSで知り合いましたが佐藤としか名乗らず…
名前を聞いたら怒る!という始末で笑
大金持ちが売りの佐藤さんでした。
LINEと電話のやり取りをしていましたがあるとき佐藤泰裕と口を滑らせたのかわざとなのかはわかりませんが、調べてみたら超ブサイクのデブで笑
何が目的だったのかは不明です。
旭川市神居で両親が床屋をやっていると言っていましたので間違いないですね。

経営者としてのはじまり

 
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おはようございます。
株式会社タワーの佐藤 泰裕です。37歳です。
わたしは、30歳6ヶ月の春、「社長」となりました。二十代は営業職でしたので、社長になるということは劇的な転職と劇的な昇進を、社会に、世間に、家族や友人にことわりも無く襲名しただけに過ぎないのですが、当時のわたしは「代表取締役」という響きに達成感を得て満足をしてしまっていた気がします。

会社をつくるということは、事務所を賃借し、什器備品を揃え、従業員を雇用し、頑張って営業することと考えていたのです。

これでは経営者としてふさわしくありません。その後、この認識と考え方の甘さを知ることになりました。

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