おはようございます。満室請負人®の佐藤泰裕です。
繁忙期が終わっての、5月も終わりその総評について
5月という月の仕事は、ゴールデンウィークがあるために仕事の難易度が高く、不動産管理会社として成果を出すことは難しいと感じました。
今年は、7日から31日までしかないなか、週末は、地域の行事や、色んな会の総会があったり、新入社員も配属され、あいさつ回りなどにきたりなど来店対応も増える中、年度の集約的な仕事や決算があります。
「連休明け」に連絡します。という言葉により、仕事が詰まって入ってきますが、アウトソーシング先も込み合ってもいるようで、なかなか思うように仕事が進みません。
具体的な良い計画を立て、強い意志で計画に沿って行動しなくては、成果をあげることは難しいでしょう。
仕事のすべてに応えていると、忙しさは感じますが、成果が上がらないということになってしまいます。
来るべき6月は祝日もなく、予定を組みやすいですので、しっかり計画を立て、集中して、成果を出すことにこだわって取り組むべきです。
新規の取り込みは、4月、5月に取り込み、6月は成果を生むことに集中し、タワーにとっての第1四半期を結果を出したいと思います。
6月から7月、8月中旬(お盆休みや夏休み)までがひと区切りとなると考えていますので、6月末で一度締めて、第二四半期の計画を準備をしなくてはいけない。