2023/08/20の投稿

お恥ずかしい話ですが、SNSで知り合いましたが佐藤としか名乗らず…
名前を聞いたら怒る!という始末で笑
大金持ちが売りの佐藤さんでした。
LINEと電話のやり取りをしていましたがあるとき佐藤泰裕と口を滑らせたのかわざとなのかはわかりませんが、調べてみたら超ブサイクのデブで笑
何が目的だったのかは不明です。
旭川市神居で両親が床屋をやっていると言っていましたので間違いないですね。

広い視野からも、たまに考える

 
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おはようございます。株式会社タワーの佐藤泰裕です。
今朝の北海道旭川市はくもり雨。気温は8℃です。日中で12℃程で、体感として寒いと感じます。
そろそろ冬の準備を終わらせておかなくてはいけません。

バブル時代の平成元年「土地基本法」が成立しました。
主旨は、土地は利用されるためにあるのであって、所有されるためにあるのではないということです。
「所有から利用へ」という土地の概念の変遷を強調した法律は現行法であり、国、地方公共団体、事業者、国民の諸活動の基本理念となっております。

バブルの崩壊後、この考えはますます重要な理念となり、平成9年2月「新総合土地政策推進要綱」の主題も『地価抑制から土地の有効利用への転換』であり、後の「不動産の証券化」という投資手法が生まれ、「リート物件」なるものが次々と誕生し、たくさんのビルが建て替えられました。土地の有効活用が現実のものとして動き始めました。大手アパート業者は、この流れを把握しており、あちこちにアパートを供給していきました。

巨額の資本が市場に投下されているなか、個人資本家であるオーナーたちはこのゲームで勝たなくてはいけないと思います。(少なくとも株式会社タワーとお付き合いのあるオーナーは勝たなくてはいけません。)

人口は増えない中、物件の数だけ増えていきます。現在の低金利のため新築住宅を望む人、マンションを選ぶ人も多いです。

賃貸市場は、少子高齢化のため賑わっているとは言えないと感じます。そのような中で、どうすれば満室を獲得し、維持し続けることができるでしょうか。

不動産市場という広い視野で考えてみることも、日々進む道が間違えていないか確認することができます。

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